太陽光発電の電気
太陽光発電の電力を使っていない家庭に比べ電化製品全般の故障率が上がると言う話しを耳にしたことがあります。
ある家庭では太陽光発電のシステムを設けるした所、買って1年もたっていない、かなり高価なプラズマTVが故障してしまったと言います。
そちらの家庭の意見としては昔からの器具製品は太陽光発電で発電した電流には適合していないとの主張で、家庭で使える100vの交流に近づけることは出来ても、しっかりとした交流ではなく、器具には合わない電気だと言っていたそうです。
実態としては、太陽光発電で発電した電気を家庭で使う際には、パワーコンディショナーと言う機器を使い、直流から交流100vに転換しています。
たくさん発電する事が出来て、家庭で使う以外に余れば電気企業に売り、足りない場合電気企業から買うことになります。
この直流から交流に転換した電気の波長は、よほど質の悪いパワーコンディショナーを使っていない限りは、切り替えはスムーズに不都合なく行われるはずですし、波形は大きくて、太い電力給水力のある電力企業の波形に近づくと言っていいかもしれません。
ですから電圧や波形は特に不都合はないと言えるでしょう。
そして器具についてですが、家庭内で使われている電子機器は、交流100vをスイッチングレギュレータと言う原理を使い、交流を直流に転換しているのです。
これによって高速で転換して広い範囲の入力電圧に対して、高い確度で安定した直流電圧を得ることになるので、交流100vくらいの範囲ならば入力する波形に作用されるとは考えにくいです。
したがって高価なプラズマTVの、プラズマ駆動の高電圧に作用されることなどの確度は、非常に低いと思います。
推測ですが故障の遠因は太陽光発電のせいではなく、機器自身の故障か、パワーコンディショナーの故障だと考えるのが妥当だと思われます。
ただこれらはあくまで推測です。
太陽光発電のシステム自身は、いまだ躍進途上の未完成な能力と言っても良い限度で、まだ表立って出てきていないだけで、器具などにも何かしらの作用があってもおかしくはありません。
生地の質感、色などお確かめください。のぼり